参加アーティスト

遠峯未来氏は、神奈川県出身。地域の共有財(コモンズ)を可視化すること、それを通じたコミュニケーション機会の創出に関心がある。今回の展示では、横浜市内を流れる帷子川をテーマに、川に暮らす生き物を調査し、その生物が見つかった場所を地図とともに描き、空間に展開する。

犬山さき氏は、1998年奈良県生まれ。3年間の会社員生活を経て、2023年からアーティストとしての活動を開始した。会社員時代に帰宅中の電車の中で感じた虚しさを絵に描いたことをきっかけに、感情をテーマにした作品を制作している。今回の展示では、「高架下の落書き」をモチーフに普段言葉にしないような柔らかな気持ちを表現した。

SAKANAGI氏は、1999年千葉県生まれ。平面・立体・デジタルなど形式を問わず、収集やコレクションをテーマとした作品制作を行う。今回の展示では、相鉄線の車両をモチーフとした龍を中心に、横浜・天王町の風景やモノを取り込む「現代の百鬼夜行絵巻」を制作する。

八花千代氏は、2003年生まれ。日本写真芸術専門学校を2025年に卒業した。現在は仕事と並行して写真家として活動している。今回の展示では「人の手が持つ温もり」をテーマに、自身の身の回りや星川・天王町の人々の日常に宿る優しさを写し取ることを試みている。

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■PILE -A collaborative studio-
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134-9 星天qlayD-2
HP:https://pile.yokohama
Instagram:https://www.instagram.com/pile_yokohama
(yukari)
