息子のおもちゃを欲しがるママ友→断ると豹変!?見ていた別のママのひと声にスカッ!

ある日、当時6歳だった息子といつもの公園で遊んでいたときのことです。息子はお気に入りのシャボン玉セットで楽しそうに遊んでいました。やがて水分補給のために一旦シャボン玉を置いて飲み物を飲ませていると、初めて見るママと子どもが近づいてきました。
何だろう? と思っていると、突然「そのシャボン玉、うちの子が気に入ったみたいで、遊びたいみたいだから譲ってもらえません? 」と言ってきたのです。知らない人から急にそんなお願いをされて、とてもびっくりしました。
「これはうちの子の私物なので」とていねいに断ったのですが、「こんな場所に、そんな子どもが遊びたくなるようなおもちゃ持ってくるなんて非常識! 」と理不尽なことを言われました。あまりの言いがかりに私が言葉を失っていると、近くにいた顔見知りのママが「ここは皆が自由に遊ぶ公園で、持ち物はそれぞれの自由だと思います。どうしても欲しいなら、買ってあげればいいのでは? 」とピシャリ。するとそのママは、気まずそうに去っていきました。私は、助けられて感謝の気持ちでいっぱいでした。
その出来事があって以来、公園には少し注意しながら通うようになりました。しかし、あのとき助けてくれたママとはそれをきっかけに仲良くなり、今では一緒に遊ぶことも増えています。理不尽な場面でも、正しく行動してくれる人がいると本当に心強いなと感じた体験でした。
著者:大畑 まちこ/40代女性・会社員/10歳の息子を育てる母。趣味はドラマ鑑賞やアンティークショップ巡り。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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見知らぬママからの突然の要求に、思わず戸惑ってしまったことでしょう。公園では初めて出会う親子も多く、仲良くなれることもあれば、理不尽なお願いをされることもあります。そんなときは、感情的にならず冷静に対応するのがトラブルを防ぐコツです。
今回は、ママ友にまつわるエピソードをご紹介しました。ママ友は子育ての悩みを共有できる心強い存在ですが、中には少し非常識な人に出会うこともあります。「一緒にいると疲れるな」と感じたら、無理をせず、自分が安心できる関係の距離を保つことが大切です。お互いに気持ちよく付き合える関係を目指していきたいですね。

