3.清潔で衛生的な寝具
直接、猫の快眠とはつながりませんが、健康面を考慮すれば、清潔で衛生的に保つことは大切です。
ペット用ベッドでも、洗濯可能で通気性に優れた素材を選ぶようにしましょう。定期的に洗濯・交換することで、アレルギーの原因となるダニの繁殖を防げます。冬用のベッドは起毛素材などで抜け毛が着きやすくなるため、洗い替え用に複数個あると便利です。
また、寝具のニオイは猫のストレスや体調に影響することもあります。猫は人工的な合成香料を代謝できないため、洗濯時には芳香性の高い洗剤や柔軟剤は使わず、しっかりすすぎ洗いをしてから使用しましょう。
4.体に合った適切なサイズと形状
子猫の頃から飼っていると、ずっと同じベッドをお気に入りにする猫もいますが、寝床は体型に合わせたサイズを選びましょう。
サイズが合った寝床は身体への負担を軽減し、深い眠りを促進します。猫は狭いところにぎゅっと丸まって寝るのが好きですが、硬くて柔軟性のないような場所で無理な体勢で過ごすのは疲労の原因となります。
くるくると回って寝返りが打てるくらいの適度な広さの猫用ベッドを、部屋の壁際などに置くと良いでしょう。やわらかい素材のドーム型のベッドも安心感を与えます。

