1歳の息子を育てるミオさんは、支援センターで同じ年の子どもを持つリエちゃん、モモちゃんと出会い、すぐに仲良くなりました。しかし、リエちゃんは約束のたびに当日ドタキャン。
「埋め合わせに」と誘われた家族ぐるみのBBQも、やはりキャンセルされます。ところがその日、公園で別のママ友たちと遊ぶリエちゃんを発見。我慢できずにモモちゃんへ打ち明けると、リエちゃんが「予定を立てるのが楽しいだけ」と話していたことがわかり、ミオさんは言葉を失いました。
それでもモモちゃんは、リエちゃんの夫が自分の夫の上司のため、我慢するしかないと言います。2人が支援センターに顔を出さなくなると、リエちゃんはひとりに。ですが、反省する様子はなく、「ベビーヨガの資格を取ったから集まろう」と言い出し、モモちゃんの夫を通して誘いをかけてきたのです。断れない状況をつくるリエちゃんのやり方に、ミオさんは怒りを抑えきれず……。ベビーヨガを最後に、関係を終わらせようと心に決めました。
一方、その思いを知らないリエちゃんは——。
ベビーヨガ当日、まさかの“事件”が!?

















2人がベビーヨガに参加することで、なぜか「今までのことがチャラになる」と思い込んだリエちゃん。信じられないことに、自分の“やさしさ”に酔いしれていました。
ところが当日、ミオさんとモモちゃんの子どもがそろって発熱。2人はベビーヨガの参加が難しくなり、慌ててリエちゃんに連絡を入れるのでした。
リエちゃんは「ベビーヨガに参加させてあげる」「フライヤーに写真を使ってあげる」と言いますが、ミオさんやモモちゃんがそれを望んでいるわけではありません。相手の気持ちや立場を考えない行動は、ときにただの迷惑になってしまうことも。リエちゃんには、そのことに早く気付いてほしいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ねぼすけ
