夫のけんとさん、娘のつむぎちゃんと暮らすさくらさん。義両親とは良好な関係でしたが、孫のかわいさに我慢できなくなった義父がキスしようとしたことで、その関係にヒビが入ってしまいます。
一度は許そうと思ったさくらさんですが、後日、義両親と出かけた際、つむぎちゃんの頬にできていた傷を義父が舐めようとしたことで関係はさらに悪化。家族から責められ落ち込んだ義父が友人に相談したところ「孫や嫁が嫌がることはやめるべき」と言われてしまいます。その厳しい言葉で目を覚ました義父は、友人にお礼を伝えるとともに、さくらさんに許してもらう方法を懸命に考えます。
考え抜いた末に、義父はさくらさんに謝罪の気持ちを伝えるため、手紙をしたためることにしたようで……?
嫁からの言葉に思わず涙
















手紙や季節のフルーツを毎月送り続け、ようやくさくらさんとの再会を果たした義父。緊張した面持ちで、さくらさんたちを家の中へと招き入れます。
さくらさんもまた、久しぶりの義父との再会に緊張を感じますが、毎月送ってもらった手紙やフルーツを思い出し、改めて義父の思いやりに感謝。「ありがとうございます。うれしかったです」というさくらさんの言葉に、義父は思わず感極まってしまうのでした。
義父が送り続けた真心が、壊れかけた絆を結び直すきっかけになったようですね。すれ違いや誤解から関係がこじれてしまったとしても、相手を大切に思う気持ちは努力次第で必ず伝わるもの。
失った信頼を回復するのは簡単ではありませんが、自分の失敗を認め、変わろうとする姿勢を見せ続けることが、相手の心を動かします。もう二度とさくらさんの信頼を損ねることがないよう、義父には常に相手の気持ちを考えた行動を続けてもらいたいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ミント
