
茶トラの「ミル」、白黒ハチワレの「ポッちゃん」、黒猫の「朔ちゃん」の3匹の猫との日常を描いた漫画が注目を浴びている藤緒ミルカさん(@mirumirupakupa1)。公式トップブロガーとして認定されているアメーバブログやX(旧Twitter)に漫画を投稿するかたわら、ウォーカープラスでも人気の漫画を紹介している。
■財布紛失事件と血の気が引いた瞬間


今回は、お財布をなくしたエピソードをお届けする。この「お財布紛失事件」は、昨年の1月、雪が解け始めたころに起こったという。月末が迫り、「今日やっておこう!」と銀行などの用事を済ませて帰宅した藤緒さん。かわいい顔をして朔ちゃんがついてきたので、写真を撮ろうとカバンからスマホを取り出したとき、藤緒さんは気づいてしまった。「財布がない!」
「お財布がない」と気づいたときの心境について尋ねると、「とにかく、全身の血の気が引きました」と語る。最後に寄ったコンビニで支払いはした記憶があるが、そのあとカバンにしまったか、どこかで落としていないか、自分で否定できない状況だったという。
■無意識の行動という名の曲者
実際にどんなところを探したのだろうか。藤緒さんは、「こういうときに人間の素の部分が出るといいましょうか…年齢を重ねてさらに自分の行動が信用ならなくなってきてる私は、家中のいろいろな場所を捜索するわけです」と話す。
「そんなとこに財布あったらコワイやろ!」という場所も全部開けて確認したといい、冷蔵庫、洗濯機の中、ゴミ箱の中まで見たという。昔は、間違って冷蔵庫にしまっていたことがあったため、何かモノをなくすとどうしても冷蔵庫を開けてしまうのだそうだ。
そしてついに財布は発見される。結果から言えば、それは「無意識のうちに行動していた…というオチ」だったが、この無意識というのが曲者だった。
「自分のはっきりとした意思でやってることじゃないので、記憶にないんですよ…その事実が。『なぜそこに』というのと、自分の過去の行動に『なんでやねぇーん!』と大ツッコミを入れたい気持ちでいっぱいでした。この一件があってからは、ことのほか財布の存在を気にかけるようになりました」
本作を読んだ読者からも、「とーーーーーってもよく!わかる!私はスマホでやりました」「ありますそういうこと。この間、私も家の鍵をなくしかけて」「無意識な行動すると私もよくあります」など多数の共感の声があがっていた。皆さんも、お気を付けてほしい。
取材協力:藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)
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