
RIZINが11月3日(月・祝)にGLION ARENA KOBEにて開催する『RIZIN LANDMARK 12 in KOBE』を、ABEMAがPPVで全試合生中継。それに伴い「ABEMA」格闘チャンネル公式YouTubeにて、RIZIN CEOの榊原信行氏による特別番組『バラ散歩』が公開された。
■秋元強真の地元・柏を散策
『バラ散歩』は、RIZINの榊原CEOが毎回登場する選手ゆかりの地を一緒に散歩しながら、素顔や新たな一面を発見する番組。第3弾となる今回のゲストには秋元強真選手が登場し、JAPAN TOP TEAM(以下、JTT)のある赤坂や、秋元選手の地元・柏を舞台に、散策を通して秋元選手の知られざる一面や人柄に迫る。
第3弾のオープニングは、JTTのある赤坂からスタート。「ブラックローズは行ったことあるんだけど、JTTは初めてです」という榊原CEOは、ジムで秋元選手と合流し、そこからJTTカフェへ移動。すると、そこにはDEEP代表・佐伯繁氏の姿が。
佐伯氏は秋元選手のデビュー当時を振り返り、「当時は正直まだわからない部分もありましたが、打撃の出し方がほかの選手とは違っていて、“これはちょっとすごいことになるな”と感じました。底が見えなかったですね」と語る。
一方の秋元選手は、「僕はRIZIN出場を目指していたので、DEEPを選ばせていただきました。最初はそんなに稼げないし、周りの友達は遊んでいたので『何やってるんだろう』と思うこともありました。でも、それが逆に燃えるきっかけになって、“ここを我慢してのし上がってやろう”という気持ちで戦っていました」と当時の心境を明かした。
その後、秋元選手の地元・柏へ向かうため、2人のもとに1台の車が登場。榊原CEOが「え?運転手いるの?」と驚くと、秋元選手は「はい、最近連戦で電車移動が疲れてしまって。後輩なんですけど」と説明。19歳にして運転手付きであることが明らかになると、榊原CEOは「スーパースターになります」と笑顔で太鼓判を押した。

■初のメイン試合に挑む心境は
後半では、初のメイン試合に挑む現在の心境を吐露。「メインイベントなので、つまらない試合にして勝とうと思えば、頑張って漬けにいけば漬けられるけど、萩原選手の“打撃の幻想”を崩すような試合をしたい。打撃の破壊力の怖さはあると思うけど、対戦相手として見てみると、意外と打撃も強くないのかもしれないなとも感じていて。ぶっちゃけ、強い選手だとは思っていません。ただ、ああいうオーラのある選手って何が起こるか分からないので、そこは警戒していきたいです」と語った。
また理想的な試合展開についても、「萩原選手って一本負けは結構ありますけど、打撃でKO負けはあまりないと思うんですよね。僕は打撃では絶対的に自信があります。なので、打撃で効かせて萩原選手が倒れるシーンを見せられたら、一番盛り上がるんじゃないかなと思っています。今回は1ラウンドから飛ばしていこうと思っています」と答えた。
そして、この先戦ってみたい選手は?という質問に対し、秋元選手は「やっぱり盛り上がる試合をしていきたいので、それこそ平本選手とも絶対盛り上がると思います。あとはチャンピオンになった選手たちと戦っていきたい。クレベル選手とも、いつかやってみたいです」と先々の展望についても語った。
さらに、本映像ではパラエストラ柏時代の先輩であるRIZINファイターの征矢貴選手も合流。征矢選手が語った秋元選手の学生時代の様子や、ファイトマネーアップを賭けた榊原CEOと秋元選手のサッカーPK対決も行った。


