海外で妻が出産入院したら、まさかの病院食が出てきて……。運ばれてくるなり、病室が一瞬で優雅になった光景がX(Twitter)で話題になり、記事執筆時点で495万回以上表示され、7万以上の“いいね”が寄せられています。
オーストラリアで出産入院したら……
投稿者はXユーザーで、オーストラリア在住の獣医師「てりやき」(@happyguppyaki)さん。話題になっている投稿は、妻が出産入院中に供されたある病院食についてです。
てりやきさんは今回「入院してたら病院食でヌン活始まったんだが」と数枚の写真を添えて投稿。“ヌン活”とは、まさか……?
なんと、入院中に病院食として出たのは、3段スタンドに所狭しとスコーンやケーキ、サンドウィッチなどのセイボリーが並べられたアフタヌーンティー。卓上にはさらにポットとティーカップ、ミルクや紅茶のティーバッグなどがずらりと揃っています。丸い容器に入ってるのは、ホイップクリームとジャムでしょうか。見ているだけでうきうきしてきますね。
なぜアフタヌーンティーが?
産後に病院でアフタヌーンティーが楽しめるなんて夢のようですが、オーストラリアはイギリス領だった過去があるため、アフタヌーンティーを気軽に楽しむ習慣が根付いているよう。こちらは私立病院で、アフタヌーンティーは入院プランに含まれていたものだったそうです。
カップが2客あることからも分かるように、このアフタヌーンティーは夫婦で楽しむように準備されていました。病院は私立で、ベッドが2つ並ぶシャワー/トイレ付の個室へやきとりさんも妻とともに4泊したのだそう。こうすることで、赤ちゃんが生まれたその日から父親も夜泣きを経験でき、子育てへの参加がスムーズになるという配慮であるようです。
また、てりやきさんの妻はこのアフタヌーンティーを入院前からとても楽しみにしていたとのこと。日本でも出産入院中のお祝い膳がうれしいものであるように、妊娠中ずっと食事制限やさまざまな体調の変化に耐えてきた女性たちには、こんなちょっとした贅沢が心身の栄養となってくれるはずです。

