子どもたちなりに考えて…
帰宅後、娘に「どうしてお茶で洗っていたの?」と聞くと、友だちが「緑茶には殺菌力があるよ!」「傷口には葉っぱを貼るといいらしい!」と言い出し、お茶を使う結果になったのだそう。
小学1年生の子どもから、よくそんな“おばあちゃんの知恵袋”みたいな発言が出てきたなと、思わず驚かされました。
私は娘に、「傷口はきれいな水道水で洗うこと」「血が止まらないときは清潔なタオルで押さえて止血すること」「大きなケガのときは大人に助けを求めること」を改めて伝えました。
この出来事をきっかけに、娘にはお守り代わりとして、ばんそうこうとウェットティッシュを持たせるように。
大人から見れば突拍子もない対処法ですが、小学1年生になったばかりの子どもたちなりに、一生懸命考えて行動したのだと思います。これからも、いろいろなハプニングを経験しながら、大きくなっていくのだなと感じた出来事でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:河原りさ/30代女性。2016年生まれと2018年生まれの女の子2人、2024年生まれの男の子のママ。花屋に勤務。都会のおでかけスポットや植物に関心あり。
イラスト:ななぎ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

