3歳の息子を保育園に預けたあと、仲良しのママ友宅に遊びに行ったときの話です。お菓子を食べながら2人でおしゃべりをしていたところ……。
香りつきの高級なお水?
コーヒーを飲み終えて空になっていたカップを見て、ママ友が「しゃべってると喉乾くよね〜。お水でいい?」と言いながら、冷蔵庫から2Lのペットボトルとコップを出してくれました。
「ありがと〜」と言いながら、水を飲もうとペットボトルの口をあけ、コップに注いだ私。すると、ふわっとほのかに甘い香りがして違和感を覚えました。
香りつきの高級なお水なのかと思いママ友に「甘い香りするね! これって、ただの水じゃないの?」と尋ねると、ママ友は驚いた顔で「え!? 待って!! それ、お花用の栄養液だったかも!!」と……。
改めて中身を確認してもらい、冷蔵庫から本物の水を出してくれたママ友。「飲んでないよね? 本当にごめん」と何度も謝ってくれました。私も、口にする前に中身を聞いてみてよかったとひと安心。
その場で大反省したママ友は、お花用の栄養液が入ったペットボトルにマジックペンで、でかでかと「花」と書いていました。今では笑い話ですが、人から出されたもので少しでも違和感を感じたら口に入れないという、いい教訓になった出来事でした。
著者:岡田望/30代・女性・ドレスコーディネーター。男の子を育てる一児の母。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

