
初デートの支払いは割り勘か奢りか、いつの時代も論争を巻き起こすテーマだ。関係性がまだ構築されていない“初デート”というシチュエーション、さらに相手の女性が年上で社会人、男性が学生という状況での正解は?さまざまな世代がそろう家族で話し合った漫画『デート代、令和の世だったらどうする?』を紹介する。
■デート代でモヤモヤ…家族会議で飛び出した「男だったら全部払えよ」


この漫画を描いた既婚者のともをさんが、旦那さんと共に実家に帰省中、大学生の弟が相談を持ちかけたことから物語は始まる。弟は出会い系で知り合った年上の社会人女性と食事に行ったが、その女性は弟が学生であることを考慮し、食事代を出させてくれなかったため、支払いのことでモヤモヤしていたという。
弟の「そういうときってどうしたらいいのかなー」という相談に、さまざまな意見が飛び交うなか、父が「何言ってんだよ、男だったら全部払えよ」と発言し、その場の空気が一変する。
■「割り勘が無難」作者が語る令和の価値観
父親との意見の対立について、ともをさんは「父の世代だったら男性が払うのは当たり前だったのかもしれませんが、今だとまた価値観も変わったりしてますよね」と語る。ともをさん自身は「お互いが納得してるのなら、割り勘だろうが奢り奢られだろうが好きにしたらいい〜と思ってますが、基本的には割り勘が無難よねって思ってます。でも…人のお金で食べる焼肉は大好きです(笑)」と自身の考えを明かした。
その後、弟はすぐに彼女を作り、うまく割り勘で交際できていたが、現在は別れてしまったという。ともをさんは、このほかにも日常の疑問やあるあるネタをブログやXで発信しており、旦那さんとのなれ初めのエピソードなども読み応え抜群だ。
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