
霜降り明星の粗品がMCを務めるABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング』#8が10月25日(土)夜10時から放送される。#8では街裏ぴんくが1985年に社会を震撼させた「豊田商事会長刺殺事件」の現場である大阪の某マンションを訪れた。
■まさかの取材許可が下りる
『ドーピングトーキング』は、「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、刺激的でスリリングな体験をしてきた芸人たち総勢40人超が、ユーモアを交えつつエピソードトークを披露するトークバラエティ番組。MCは「ABEMA」のレギュラー番組にて初MCとなる、霜降り明星・粗品が務める。
街裏ぴんくが今回訪れたのは、1985年に社会を震撼させた「豊田商事会長刺殺事件」の現場である大阪の某マンション。この事件で社長が刺殺された“あの部屋”へ、テレビ番組として史上初めての潜入取材を敢行した。
現地を訪れた街裏が緊張しながらインターホンを押すと、現れた住人は静かな面持ちで対応。「いろんなところから取材に来られるんですけど、今まで入れたことはなかったんです」と語りつつも「ここで話していても近所迷惑なので玄関までなら…」と、まさかの取材許可が下り、街裏も驚きを隠せなかったと振り返る。
その後、会話を続けるうちに徐々に打ち解け、ついに“あの部屋”へテレビ初の潜入を果たす。室内に入ると、窓や間取りは当時の報道映像とまったく同じ配置ながら、事件の面影はまったくなく、街裏は「ごく普通の部屋だった」と語った。
また驚きだったのは、この部屋が男性の“持ち家”であること。好立地で格安という魅力的な条件に惹かれ“あの部屋”だとは知らずに内見し、不動産屋から事件のことが伝えられるも、やはり条件に惹かれ購入を決めたと語った。
街裏が「怖くなかったんですか?」と単刀直入に尋ねたところ、住人は「怖くないですね」ときっぱり答え「というのも、ちょっと見てもらいたいことがあって」と話を続ける住人。そこで街裏に見せたものは「映画マニアとして集めているコレクション」だったとのことで、「シンプルに自分が集めているコレクションを見てほしくなってしまった」住人に対して、スタジオは笑いに包まれた。
#8ではほかに「週刊誌の記者を逆取材(酒井貴士/ザ・マミィ)」「地球平面説の第一人者(出井隼之介/ヤーレンズ)」「茨城・土浦のキャバクラ(渡辺隆/錦鯉)」といった、番組のためだけの体験談が芸人たちの話芸のもと語られた。

