スーパーでの買い物時、いつもと同じはずなのに時々変わった人に遭遇すること、ありませんか? 今回は、筆者の友人・ヨリコさん(仮名)が遭遇した、常識を超えた驚きの出来事をご紹介します。
いつもの買い物のはずが
いつものスーパーで会計を済ませ、 袋詰めをしていたヨリコさん。
隣で同じように作業していた年配の女性が、 突然声をかけてきました。
「あら、私こんなに要らないから、あなた半分持ってって」
え? と思う間もなく、女性はパックのラップをその場で開封。
生の鶏ひき肉を半分、 ポリ袋にごそっと移し替えて差し出してきたのです。
ヨリコさんは言葉を失いました。
エスカレートする要求
「ここは台所じゃない! そもそも見知らぬ人なのに」
心の中で叫びながらも、頭が真っ白になったヨリコさん。
でも女性の“仰天行動”はまだ終わりませんでした。
今度はヨリコさんのカゴに勝手に手を伸ばし、
「あっ、この漬物好きなのよ。でもいっつも残しちゃうからさ、あなたちょっと私に分けてよ」
当然のように言い出したのです。
「え、えっと……」
あまりの展開に言葉を失うヨリコさん。
すると女性はさらに畳み掛けるように、
「ちょっとでイイのよ、ちょっとで」
断ろうと口を開いたその瞬間でした。

