すぐるさんは既婚者の自称エリートサラリーマン。しかし、妻帯者であることを隠し、「山田カイト」という偽名を使ってまゆかさんと不倫をしています。さらに勤務先まで偽り、まゆかさんにはニセの名刺を渡しているのです。
まゆかさんから妊娠を告げられたすぐるさんですが、不倫関係を継続するため出産を諦めるようまゆかさんを説得することに。まゆかさんの仕事への情熱を利用し、関係解消をほのめかしたことで、半ば強引にまゆかさんを納得させます。翌朝、すぐるさんが寝ていることを確認すると、まゆかさんは何者かに電話をかけ、すぐるさんについて相談。そして「私たちは結ばれる運命」と不穏な表情……。すぐるさんはというと、妊娠問題が片付いて上機嫌。妻との間に子どもをもうけようと検討し始めたのでした。
“俺流”炸裂!後輩も困惑する「男の生きる道」とは
出社した俺は、いつものようにバリバリ仕事。すると後輩からある質問をされ……?




























子づくりについて後輩に相談するすぐるさん。しかし、不倫相手と別れる気がないと言うすぐるさんに後輩は驚きます。
そして、すぐるさんは後輩に対し、「男としてこれからの時代どう生きるか」を独自視点で力説し始めました。しかし、すぐるさんが何の話をしているのか理解できず、後輩は混乱……。
すぐるさんが伝えたかったことは、「男が尊重される社会を取り戻し、女は家事・育児に勤しむべき」ということだったのでした。
「男としての生きる道」を後輩に熱く説いたすぐるさん。すぐるさんの中には、男性を重んじ、女性を下に見る「男尊女卑」の考えが深く根付いているようです。時代と逆行する考えを堂々と語るすぐるさんに、後輩が困惑するのも無理はありませんよね。
得意不得意はあるかもしれませんが、家事も育児も夫婦で協力し合うものです。相手の気持ちを考え、相手のために、家族のためにと行動できる人間でありたいものですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター 虹丸
