トイトレはスムーズに完了したものの、慣れていくにつれてギリギリまでトイレに行きたがらず、時には間に合わないことも。
遊びに夢中になってしまうと、やはり行くのが億劫になってしまうのか、イヤイヤ期も加わって動こうとしませんでした。
声がけのコツやタイミングを掴んでからは、ぬいぐるみやシールに助けられ、今ではなんとか、自主的に行けることも増えてきました。
とは言え、まだまだ拒否することも多いので、モジモジしながら遊ぶ娘をいかにご機嫌に、自主的にトイレまで連れていくか、試行錯誤は続いています(汗)
子どもの一言にハッ……!曇りなき眼に暴かれる、母のちょい恥ずかしいクセ
子どもの観察眼をあなどるなかれ。...