魔のパパイヤ期！凹みすぎたパパが言い出したことは…

「パパイヤ！パパきらい！」攻撃にすっかり心が折れてしまった旦那。

ある日しょんぼりしながらこんなことを言い出しました。

旦那の気持ちも分からなくはありません。
大好きな娘に「きらい！」と言われ続けるのは、やっぱり悲しいし辛いと思います。

でも、娘も別に本当に嫌って言っているわけじゃないんですよね。

「ママと一緒にいたい気分なの、パパの気分じゃないの」という気持ちかもしれないし
「私がきらい！って言ったらパパが変な顔するなぁ」という気持ちかもしれない…。

うまく言葉にできず、モヤモヤしたり不思議だなと思ったりしているんじゃないでしょうか。

「パパイヤ期」は、「娘の成長をどっしりと見守ることができるパパ」かどうかを試されている時期なのかもしれません。

我が子からの塩対応はかなりこたえるとは思いますが、何とか乗り切って「パパはいつも君のそばにいるよ！」をアピールしていきましょう。