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公開 2017年03月30日  

やっぱりシンプルが一番。レス夫婦のたどり着いた「お誘い方法」

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お誘いを断られると結構トラウマになるタイプです。


我が家は「妻がしたいのに、夫がしたくない」タイプのレス夫婦でした。

そんな夫に一度、
「どういう風に誘ったらその気になる?」

…と、どストレートな質問をぶつけてみたことがあります。

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物事をすぐに『無理』と決めつけて
放棄するのは簡単ですが

なるべく、それはしたくありません。

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そう、レス嫁がぶつかる壁の中に

妻からどう誘うか問題

があります。


レス嫁はそう簡単には誘えませんよ。

なぜなら、

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セクシー下着なんか付けた日には、
心底苦い虫を噛み潰したような夫の顔を
見れることでしょう。

というわけで、

「重めのレス期」から→「レス解消期」へ
向かう途中、
この【お誘い方法】に非常に悩みました


そして辿り着いた誘い方は、

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ええ、安易ですね。

しかし『したい妻・したくない夫』な状況に
一番マッチングした
のがこれだったんです。

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お伺いLINEが相手の負担にならないよう
サラッと引きます。

5回アタック1回ヒットすりゃ、くらいの気持ちで
臨めば断られても傷も浅い!


逆に実際に顔を突き合わせて頑張って
ムードをつくった挙句、断られた日にはまぁまぁな深い傷ができますもん。

ムードづくりは確約取ってからでいいじゃない!


安易な方法に感じますが、

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お互いに気持ちが高まった時にできれば、一番いいのでしょうが
そうもいかないレス夫婦


あくまで誘い方の一例でしたが、いかがでしょうか?
え?参考にならない?


レス夫婦の皆さん、是非差し支えない表現で
誘い方教えてください!(笑)

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