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公開 2017年09月25日  

今年の運動会こそ一眼で!運動会撮影で失敗しないためのポイント5選

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秋の運動会シーズン。子どもたちの成長した姿を写真に残しませんか?

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秋の運動会シーズン、真っ盛り!

10月が近づき、まさに秋の運動会シーズン到来!

運動会は年に1度、子どもの成長を感じることができる貴重な機会の1つです。

運動会に来ることができなかったおじいちゃんおばあちゃんに写真を見せたり、家族みんなであとから見返すためにも、写真で失敗はしたくない!と思っているママ・パパは多いのではないでしょうか。


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キレイに写真を撮るためのコツ。基本は「一眼レフカメラ」を使うこと!


コノビーが行った「写真」に関するアンケートでは、スマホの撮影で「動く被写体だとブレブレになる」と感じているママたちは、なんと51.1%。
およそ2人に1人が撮りづらさを感じている結果に。(※)

動きが激しい運動会の写真を残そうと思うと、やっぱりスマートフォンのカメラ機能だけだと難しい場面もあります。


今年の春、幼稚園の運動会を経験したコノビー編集部のママからも

自分のスマホでは、天気が悪かったのもあって画面が暗く、子どもの姿がキレイに撮影できず…。
後日、ママ友から送ってもらった一眼カメラで撮った写真がとてもキレイに撮れていて、わたしも買っておけばよかったと後悔しました。


という声が。

やはり運動会でキレイに写真を残すために一番安心できるポイントは、「デジタル一眼レフカメラを使うこと」なのかもしれません。

そこで今回は運動会前に知っておきたい、デジタル一眼レフカメラだからこそ失敗しない、運動会の撮影ポイントを5つご紹介します!

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ポイント① メモリー容量とバッテリーがたっぷりで安心!

撮影に失敗しないためには前日までの準備も重要。

特に「メモリーカード」と「予備のバッテリー」は忘れずに準備しておきましょう。


1日中開催される運動会。
その写真を残そうと思うと、メモリ容量はたくさん必要になりますし、ずっと撮り続けるなら予備のバッテリーは欠かせません。

当日「メモリが足りなくて運動会の後半、写真が撮れなかった…」「電源が切れて、ゴールのタイミングを逃してしまった!」とならないように、前日までにしっかり準備をしておきたいですね。


ポイント② 当日のプログラムを抑えて、遠くからの撮影もバッチリ!


事前に用意できるもう1つのポイントは、「プログラムを事前に確認しておくこと」。


たくさん競技がある中で、自分の子どもが出る競技は何なのか、事前に確認しておきましょう。

プログラムを事前に確認しておくことで、出番に合わせて撮影スポットを確認したり、撮影準備をしたりできるので安心して写真撮影に臨むことができます。


特に子どもがどの競技を楽しみにしているのか、練習を頑張っている競技は何なのかを確認しておくと、より思い出に残る1枚が撮れるかもしれません。

デジタル一眼レフカメラなら、しっかりズームができるから、遠くからの撮影でも子供の一瞬を逃さず撮影できるので安心ですね。

更に望遠レンズがあれば、よりキレイな写真を撮ることができます。


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ポイント③ 早い動きは「連写」で残そう!

かけっこやダンスなど、子どもたちの動きが激しい運動会。

基本的には「連写してベストショットを狙う」のがポイントとなります。


どんなカメラを使っていても、動く子どもの決定的瞬間をとらえるにはかなりの集中力が必要ですよね。

そのうえたった1回のシャッターで、となればさらに難しくなってしまいます。


基本的には一眼レフカメラの連写機能を使ってたくさん写真を撮って、その中にキレイに撮れている瞬間があればラッキーです。
一眼レフカメラなら、ピント合わせが一瞬で正確だから、撮りたい瞬間に遅れず撮影できるので、スマホと比べてキレイな瞬間を押さえやすいのです。


ぜひ連写することを忘れないようにしてくださいね。

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ポイント④ 競技ごとの撮影おすすめスポットで一瞬を逃さない!

運動会では競技がたくさん。それぞれの決定的瞬間を押さえたいものです。

かけっこであれば、スタート地点では子どもたちの緊張した姿が、カーブする場所では躍動感ある写真が撮影できますが、やはり押さえておきたいのは「ゴールシーン」。


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競争倍率が高い場所ではありますが、良い場所を押さえられたら、まずはゴールテープを持っている人や、前に走った子どもたちにピントを合わせて、子どもがゴールしてくるタイミングを狙いましょう。

ダンスの時は「決めポーズ」の時がシャッターチャンス。

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動きも位置も変わり続けるダンスの中では、正面を向いた時やポーズを決めた一瞬を狙いましょう。

事前に子どもにどこが正面になるのか、確認しておくと安心ですね。

デジタル一眼レフカメラなら、オートフォーカスといって自動でピントを合わせてくれる機能付きのものもあり、カメラ初心者のママでも元気いっぱい動き回る子どもの動きを捉えやすいのです。

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ポイント⑤ シーン撮影機能で、オフショットも思い出の1つとして残そう!

競技中以外も撮影のチャンスはたくさん!

友だちとの集合写真や、楽しいお弁当の時間など、家では見たことがない子どもたちの表情が垣間見えることもあります。

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デジタル一眼レフカメラには、ダイヤルを回すだけでそれぞれのシーンに合わせて適切な設定で写真を撮ることができる、「シーン機能」付きのものも。

運動会のかけっこやダンスの時は「スポーツ」モード、お昼のお弁当の時間は「食事」モードなど、選択するだけでキレイな写真を残すことができるのです。


競技をしている時以外の姿や、当日のお弁当などもぜひ思い出に残してくださいね。


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どんなシーンでも思いのまま。ママが選びたいカメラとは?

そんな悩めるママ・パパにおすすめのカメラが、キヤノンの新しいデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9i」。

なぜならEOS KissX9iには、運動会の写真をキレイに撮るための機能がそろっているから。

例えば、望遠レンズを使ってズームしても、明るくキレイな高画質で撮影でき、スマホで撮影した時のように暗くなったり、画質が落ちたりすることはありません。

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※EOS Kiss X9iと同じ画角にトリミング

シャッタースピードも最高約6コマ/秒というEOS Kissシリーズ歴代最速の性能で、決定的瞬間を捉えられるチャンスがさらにアップしました。

ファインダー撮影時のピント合わせ性能がさらに進化しているから、ファインダーをのぞいて「いまだ!」と思った瞬間を写真に残しやすいのです。


また、液晶モニターを見ながらタッチでかんたんに撮影できる「ライブビュー撮影」も、画面の触れたところに一瞬でピントを合わせることができるので、たくさんいる子どもたちの中から自分の子どもを撮影する時も楽々。

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Bluetooth機能を使えば、撮影した写真をすぐにスマホで確認して、ママ友と写真のシェアすることも可能なので、運動会がもっと楽しくなりそうです。

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高画質の動画撮影も可能なので、徒競走や玉入れなど速い動きの競技でもなめらかで美しい映像を撮影することができ、臨場感あふれる動画を残すことができるのも嬉しいですね。

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運動会の思い出はEOS Kiss X9iで残そう!

1年に1回の運動会シーズン。

普段とは違う子どもの頑張る姿をママ・パパが見ることができるチャンスです。
写真で後悔することがないよう、ぜひポイントを押さえて思い出をたくさん残してくださいね。



※ コノビー「写真に関するアンケート」 回答数:309件(2017年3月31日〜4月6日実施)

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