わたしは18歳での妊娠・出産でした。
今振り返ると、あの頃の自分は「若い」だけでは済まされないほど、本当に何も考えなしでした。
ただお互いが好きという気持ちだけが先走り、「子どもを育てるということ」の大変さを何も理解してなかったように思います。
それを理解させてくれたのは、やっぱり他の誰でもない「お母さん」でした。
ありがとう、お母さん。
一瞬もとまらぬ1歳児 vs 夕飯つくりたい母。汗と涙の、激闘キッチン!
仕事&家事&育児に翻弄される主婦の、奮闘コミックエッセイ『主婦の給料、5億円ほしーー!!!』...