知能指数が低く、小さなころは矯正器具なしではしっかりと歩くこともできなかった主人公、フォレスト・ガンプの言葉。
家事や育児に追われていると、毎日がおなじことのくり返しのように思えてくることもありますよね。
でも、少し肩の力を抜いて、まわりを見渡してみると、昨日できなかったことができるようになった子どもの成長や、それを一緒に喜ぶことのできる家族の存在、びっくりするほどきれいな夕焼けなど、ステキなことがたくさんあることに気がつきます。
フォレスト・ガンプのように、毎日の奇跡を信じてみると、当たり前の日々が輝きはじめる気がします。
家族3人でカードゲームを3回プレイ。これが我が家の寝る前のルーティーン!
我が家の5歳児との最近の生活ルーティーンの話です。
年齢ごとにルーティーンは色々変わってき...