マタニティーマークの「お母さん」のイラストを
自分のようには思えず、
ガーリーなマタニティーグッズも、
自分では選ばないようなものばかり。
一般的な「妊婦さん」のイメージと
自分とのギャップに、
妊娠中は漠然とした居心地の悪さを感じていた。
公開 2018年06月13日
子どもの幸せのために出来る事はする。でもそれ以外は変わらずでいい。 / 3章
21,257 View妊娠中は、赤子が無事に育っているかなど、不安なことが多かった。そのせいで自分で自分を抑えてしまっていたけれど、産後出会った一冊の本がその思い込みから解放してくれた。
※ この記事は2024年10月26日に再公開された記事です。
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