部屋の中でも、
影が濃く大きくうつるポジションに
自分で移動して、
初めて影の存在に気付いた四男。

両手をめいいっぱい挙げてみたり、
顔を近づけてみたり、
カリカリしてみたり…

目の前で動く影を
一生懸命掴もうとするも掴めず。

もうその姿が可愛くて可愛くて(親バカ)。
ハアハアしながらずっと眺めてました(笑)。

自分の意思で動けるようになり
世界が広がってきた四男にとって、
毎日が発見の連続です。