子どもの習い事の定番といえば、ピアノ。
子どものときにピアノを習っていたお母さんも多く、子どもの努力や気持ちがわかる分、発表会ではひやひやするかもしれません。
すべての「母」に贈る、感動のキャッチコピー5選が…泣ける…。
20,015 Viewあなたとって「母親」とは、どんな存在でしょうか。
人生の節々に感じた母のエピソードや、母親の印象をテーマにした110編の広告コピーを集めた書籍「母の広告コピー ありがとうを感じる110の言葉」(総合法令出版)より、選りすぐりの5編をご紹介します。
努力をみていたからこそ…。
まさに終身雇用です
2016年に大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』では、専業主婦の家事労働時間は年間2199時間と紹介されました。
会社員のように残業の概念もありません。
ワーママか、専業主婦かじゃなく。
訪問育児サービスの広告コピーです。
社会生活基本調査(総務省・2016年)によると、6歳未満の子どもを持つ夫婦が育児に使う時間は、夫が1日平均約49分、妻は3時間45分だそうです。
自然に「強く」はなれません。
妊娠中に変わっていく身体の変化を受け入れられず、ショックを受ける妊婦も少なくありません。
身体だけでなく、メンタルも不安定になりがちです。
そんな不安を和らげるのは、周囲の優しさなのかもしれません。
両親に、似ています。
母の日のプレゼントの定番であるカーネーションは、色ごとに花言葉が違います。
定番の赤は「母の愛」、紫は「誇り」や「気品」、青は「永遠の幸福」といった意味が込められています。
いかがでしたか?
本書には素敵な広告コピーが110編も収録されています!
是非ご覧ください!
(編集:コノビー編集部 瀧波和賀)
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