デジタル絵本、赤ちゃんに優しい素材のマフラー…。子育て家庭におすすめの「クラファン」3選！

さまざまな物語を通して、親子で一緒に楽しむことができる絵本。

最近は仕掛け絵本や音が出る絵本など、一風変わった絵本が注目を集めることがありますが、今回ご紹介するのはさらに進んだ「AR技術」を採用した絵本なんです。

OTTIYAが手がける「だいすきだよ、くじらさん」という絵本は、21世紀に必要なスキルを育む絵本として注目が集まっています。

世界の教育プログラムや幼児教育を研究しているハーバード大学卒業の女性が起業している「OTTIYA」。

絵本などの教育コンテンツを通して、今後子どもたちが成長していく中で必要なデジタルスキル・自己肯定感の育成などを目指しています。

今回の「だいすきだよ、くじらさん」は、無料でダウンロードできるARアプリの「Pop-Up！」で絵本のページをかざすと、海の生き物たちが動いたり、ナレーションが流れたり、効果音を楽しんだりすることができます。

動き出す生き物たちに子どもたちも、それを見守るママパパもびっくりしたりワクワクしたりすること間違いなし！

そして動きが楽しめるだけでなく、私たち一人ひとりには個性があること、そのどれもが美しく、自分自身の個性を好きになれることなどの内容も、何か子どもたちの心に残してくれるものがあるはずです。

先着25名が4,000円でサイン入り絵本を支援することができるなど、クラウドファンディングならではの支援メニューを豊富にご用意しています。

他にもしおり、ステッカーなどオリジナルグッズが届く予定です。

現状は英語版のみですが、クラウドファンディングを通して資金が集まれば日本語のアプリも提供予定とのこと！

ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

コスモプローブのカシミヤマフラーは、全てカシミヤ山羊のあごひげと胸毛だけで作られた最上等級のカシミヤを使っています。

それだけでなく、カシミール地域にある20年以上経歴を持った職人たちが数百年間続いてきた方式をそのまま100%手作業で実現しているというこだわりぶり。

100ｇ以下という軽さにも関わらず、とても暖かくこれからの寒い季節にぴったり！

そしてママパパに嬉しいポイントとしては、アトピーや敏感肌でも使える素材のため、赤ちゃんと一緒に使えるということ。

化学加工をしない天然繊維で、自然から得た天然染料を使い、何百年も前から変わらない伝統の手作りにこだわって作っているからこそ、新生児に触れても大丈夫とのこと。


クラウドファンディング金額は16,000円からとちょっとお高め。

ですが、日本で同じような品質のカシミヤマフラーは約30,000円するとのことですから、この機会に試してみるのも良いかもしれません。

これから感染症が気になる季節。

どれだけ家の中や外出中に気をつけていても、風邪などの感染症にかかりやすくなります。

そんな季節、赤ちゃんとベビーカーでお出かけする際におすすめなのが、PM2.5やチリ・ホコリ・ウイルスなどを除去してくれる「プリベ」です。

いつでもどこでも持ち運べる、充電式の手軽さが魅力です。

見た目はかわいいのに、日本とアメリカの公的認定試験期間で全16種類の有害物質除去試験を全てクリアしたフィルターと、プラズマモジュールを基に開発しているという信頼感もあります。

お出かけ中のベビーカーや自動車の中はもちろん、赤ちゃんのベッドや遊び空間などなど、活用の幅は無限大。

クラウドファンディングには、7,940円から参加が可能で、「プリベ」本体とPM2.5フィルターが複数枚ついてきます。

締め切りは10月30日（火）23:59までと、あとわずか。日本初上陸の「プリベ」をお見逃しなく！