オートマティックで、汽笛なダンナに変化が見られたのは、そう、この辺り。
双子が「ぱーぴゃ(パパのつもり)」と言ったり、その後、会話できるようになったり、双子とボール遊びやサッカーなど遊びが共有できたりするようになってから…。
ダンナは、あっちゅう間に変わっていきました!
その後、
あのテレビのおつかい番組や子どもが何かしら頑張っているような番組では、涙を流す姿も!
はたまた、夜に双子が赤ちゃんのころのビデオを見ながらお酒を飲んでることも!
他人の赤ちゃんや子どもまで、「ほんっとに可愛いねぇ!」と!
この気持ち(父性)を持って、双子が赤ちゃんの時期を過ごせたら、きっともっと可愛くて時間がもったいなくてたまらなかっただろうな…。(ダンナ談)
私がもっと若かったら、あと一人ぐらい赤ちゃん…いや、ムリか。
次回まで続きます。
友達と遊ぶ時間が大事になった娘に、あえて「ピアノ、続ける?」と聞いた理由
何かが閉じていくような、そんな気がしながら。...