子育て世代に悲しいニュースがたくさん報道されている現代。胸を痛めている人も少なくないと思います。
だけど、悲しい出来事よりもたくさんの優しさに溢れているのが実際の世界。子どもを育てながら、いつも感じています。
毎日いっぱいいっぱいな私は、周りの人たちに助けてもらっているからこそ、育児も仕事も家事もすることができるのです。
いつか子どもの手が離れ、自分にも余裕ができた時には、今度は私が次の子育て世代を手伝いたい。今助けてもらっている恩を、必要な誰かに返していきたい。それが私の願いです。
優しさが連鎖する世界を紡いでいけるように。
(ライター:もろこし)
子どもの靴下の片方がない!?原因は本人のある行動にあった!
子どもの靴下がすぐに行方不明になります...