子どもの感染症で仕事を欠勤。「職場への罪悪感」と「家族への想い」の間で考えたことのタイトル画像
公開 2020年03月02日  

子どもの感染症で仕事を欠勤。「職場への罪悪感」と「家族への想い」の間で考えたこと

60,751 View

急な子どもの病気で、仕事を休まざるを得なくなった時。子どもを心配する気持ちと、仕事に穴を開けてしまう罪悪感に葛藤していたのですが……?


「その時」は、突然やってくる

子どもの感染症で仕事を欠勤。「職場への罪悪感」と「家族への想い」の間で考えたことの画像1


子どものことが心配な気持ちと、職場に迷惑をかけてしまうことの申し訳なさ。

両方の気持ちが入り混じり、葛藤してしまいました。

そんな時

子どもの感染症で仕事を欠勤。「職場への罪悪感」と「家族への想い」の間で考えたことの画像2

そして

子どもの感染症で仕事を欠勤。「職場への罪悪感」と「家族への想い」の間で考えたことの画像3
子どもの感染症で仕事を欠勤。「職場への罪悪感」と「家族への想い」の間で考えたことの画像4


「自分のお休み分をカバーしてくれる人がいるから、育児をしながら働ける」という感謝を大切に。

そして、必要以上に罪悪感を感じてばかりいるよりも、置かれた状況の中で前向きに考えることも必要なのかもしれない。


そう考えるきっかけとなりました。


(制作:MANGA FACTORY)

※ この記事は2024年10月27日に再公開された記事です。

Share!