うまくいかないとイライラしまうし、焦りを感じます。
でもだからといって、その怒りを息子にぶつけていい理由にはなりません。
ダメなことはダメと叱る。
「叱ること」は「伝えること」です。
私はしていた「怒り」はただ一方的にぶつけていただけでした。
あの時の息子の表情は一生忘れてはいけないと思っています。
子どもの一言にハッ……!曇りなき眼に暴かれる、母のちょい恥ずかしいクセ
子どもの観察眼をあなどるなかれ。...
うまくいかないトイトレにストレスを感じ、子どもを強く怒ってしまったことがあります。
もう二度と同じことを繰り返さないように…。
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