慣らし保育は毎朝号泣！でも泣かないで行けたある朝、ママの目には涙が…

慣らし保育について、右も左もわからない状態…。

役所で聞いて想定していた期間と、実際に保育園で聞いた期間とが、全然違った！？


会社や保育園と相談しながら進めていくエピソードが参考になりそうです。

慣らし保育がはじまり、「お母さんと一緒に給食食べたい」と言う娘。

「お母さんは三十代だから、保育園に通えないのだよ」と伝えたらコレ…！（笑）

自分自身も保育園をがんばりつつ、復職するお母さんを励ます姿に癒されます。

「泣いているのではないか？」とソワソワ。

生まれてからず～っと一緒に過ごしていた親子は、涙の送迎を繰り返すこと約1ヶ月半…。

初めて子どもが泣かずに登園できた日、母はこんな気持ちになりました。

毎朝ぐずりながらも、少しずつ保育園で「楽しいこと」を見つけていく。

ウルッと泣けて、ふふっと笑える慣らし保育エピソードです。

こんな理由でも呼び出されるんだ！

0歳児入園における洗礼の数々がわかりやすいエピソードです。

復職時、最初のハードルの一つともいえる「慣らし保育」！

保育園や、お子さんの年齢などにより、様々な形があるようです。

1日ずつ、親子で保育園生活に慣れていくのですね。




（編集：コノビー編集部　大塚）