眠くてグズる末っ子。6歳の姉が放った「ある言葉」に母の共感が止まらない！

6歳双子と3歳末っ子の三姉妹の母、田仲ぱんだです。

娘たちと4人で散歩をしていた時のこと。

末っ子すぅちゃんが、ベビーカーの上で暴れる暴れる。

降りたいと言うのですが、降ろすと今度は「抱っこ～」とせがんできます。

ちょうどお昼寝の時間も近かったので、きっと眠かったのでしょう。


でも家まではまだ時間がかかるし、坂道ということもあり、このままベビーカーに乗っていてほしい。

「寝なさーい！」と言ったら観念したようで、ひっくひっくと必死に泣き叫ぶのを堪えながら……。

あっという間に天使の寝顔に！

寝たかったら、寝たらいいじゃない！

そう！

それは寝かしつけに悩む母親たちの、永遠のテーマなのです。


娘にこう聞かれたものの、なぜこうなるのかは……私が聞きたいぐらいです（笑）。