キ、キタ～！夏休み！ワンオペでゲソッ…、一時保育は、利用する？夫と話してみた

ああ、夏休みを頑張っているみなさん、本当にお疲れ様です！

なんといっても、夏休みは長い！

そして暑い！

こちらに記事にもあるように、限界が来る前に吐き出したり休めるといいのですが…。

給食がないと、「食生活だいじょうぶかしら…？」と不安になってしまう事も。

こんなサービスがあったらいいのに…という妄想に、激しく同意です！

子どもがわくわくできるうえに、親も気持ちがラクになる、素敵な工夫！

自分で選べるって、うれしいでしょうね。

子どもの頃の、悲しい思い出。

大人になり、親になり、どんなふうに夏を過ごそうかな…？

毎日の1行日記や、アサガオの花の観察、
1日1回のお手伝いなど、
毎日しなければいけないものが意外と多い…！！


しかも、子どもたちは
平日は毎日学童へ行っています。

「その日あったこと、感じたことを書きましょう」
ということなので、
自分のその日の感想を書くべきものなのですが、

いやいや、待って…
これっていいの？…と思いつつも、

書き直させるこちらの気力も、
書き直すあちらの気力もなくて、
そのままOK出しちゃいました…。

小学生の宿題は、計画性が大事？

1行日記と観察日記、それだけじゃないの？ほかにもまだあるの！？


宿題を促す母の気力も元気も、有限です…。

専業主婦が幼稚園の有料預かりを利用するのは贅沢かもしれない…。

そこで、夫へ相談したそうです。

その返答は、

どこか他人事な夫の言葉に、少しモヤモヤしてしまったそうです。

後日、ママ友と話したら、モヤモヤの原因が分かってスッキリ！

一時保育を利用したい、でもパートナーに説明しにくい。

そんなときに参考になるかもしれません。

長い夏休み、なんとか工夫して乗り切りたい！

全ての親子へ、楽しい夏の記憶が、一つでも多く増えますように。



（編集：コノビー編集部　大塚）