子どものギターを買ったはいいけど、ノープラン(笑)。
そしてギターはどうなる…?
酷暑が落ちつき、秋のおとずれ…。音楽に食欲!実りの季節を楽しもう!
3,196 View心がなんだか豊かになる⁉…秋の育児体験談を集めました。
音楽の秋!
おいしいものが増える季節…♡
秋冬シーズンに発売されるスイーツ達、どうしてこんなにおいしいのか…。
でも体重管理が大変なことに。
そこで一大決心!
さて、結果はどうなったでしょう?
初めてのキャンプ!
秋って、実はキャンプに最高な季節!
インドア派のわが子を連れて、初めてのキャンプへ。
さて、その反応は…?
無限に持ち帰ってくる「どんぐり」
またご丁寧なことに秋が深まると、園の方でも、先生が牛乳パックで手作りした「どんぐりバッグ」なるものを用意してくれるのだ。
各々、側面に好みのシールやら画用紙を貼って、デコレーションし、それを片手に、園庭の森へ行くのだ。つまり、どんぐりを拾いに。
どんぐりバッグは毎日持ち帰られる。
帰宅して、空にしたら、また翌日持たせるのだ。そして、満杯になったどんぐりバッグがまた、やってくる。どんぐりが果てるまで毎日続くのだ。
子どもたちが持ち帰ったどんぐりは、ほんとうにかわいい。
まだ二歳の末っ子が拾うどんぐりは、とりあえずどんぐり、という感じ。きれいだろうが汚かろうが、青かろうが、茶色かろうが、何でもいいよう。
真ん中長男は、帽子付きが好みのよう。帽子がついていたり、枝がついたままのどんぐりを大切そうに見せてくれる。
長女は、小学生だけれど、なんの因果か、彼女の通う小学校にもどんぐり林がある。彼女の拾うどんぐりは、美しさが肝となる。色よし艶よし形よし、のべっぴんどんぐりが集められる。
それぞれの個性が垣間見えるので、子どもたちの拾ってきたどんぐりは、彼らそのものがよく出ていて、とても愛らしい。
が、やはり毎日ともなると、こちらの処理が追い付かない。
しかも地雷のように、どんぐりがあちらこちらから、飛び出してくる。
車のシートの下を覗けば、どんぐり。
水筒をカバーから出せば、一緒にどんぐり。
ポケットからも、もちろんどんぐり。
スモックからも、当然どんぐり。
洗濯機の中からもどんぐり。
洗濯機の下を覗けばどんぐり。
ああどんぐり採集って、子どもの秋のルーティンですよね。
さてこの大量すぎるどんぐり。
処分方法に困った母がとった方法とは…?
子どもと一緒に楽しんでます!
子どもたちに人気のヒーローもの。
秋に新しいシーズンが始まるのが、定番になっているのですね。
子どもと一緒に楽しめる、育児家庭ならではの秋イベントかも。
暑さがやわらいで過ごしやすくなるとともに、夏の終わりがちょっと切なくなりますね。
けど、きっと今年の秋も、楽しいことがたくさん!
親子で楽しい思い出作りができますように。
(編集:コノビー編集部 大塚)
1
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
2
赤ちゃんの肌にいいの?悪いの?冬至の「ゆず湯」の秘密
離乳食・幼児食アドバイザー 園田奈緒
3
産後のウラミは根深くて…10年経っても忘れられない夫の言葉
コノビー名作集
4
「勝ち負け」へのこだわりがエグい…癇癪を笑顔にかえる画期的アイデア
いそめし ちかこ
息子をめぐるバトル勃発!?「だれがすきなの?」への返答が、流石すぎ♡
コノビー名作集
やば…言いすぎた!?娘の夏休みの宿題との関わり方を考えました
コノビー名作集
夫よ、ごめん…!夕食の味噌汁がつい「濃いめ」になっちゃうワケ
コノビー名作集
家事の最中にしゃべり続ける息子。ママに話しかけているかと思いきや、実は!
コノビー名作集
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
座ったまま「ママ、お箸は~?」と聞く息子に、パパがひとこと。
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』