度重なる妊娠出産で、伸びに伸びきった皮に、脂肪が存分に蓄えられて、本当にパン生地みたいな触り心地の、私の腹肉。
たまたま聞こえてきた、某童謡に合わせて歌ってしまった事で、この日以降、末っ子がやたらとパンを作ってくれるようなりました(笑)
彼は、寝かしつけの時も、私の腹肉をこねながら寝るので、今現在、昼夜問わず腹肉を差し出す羽目になってます(笑)
妹に激怒していたのに……3歳児の“お兄ちゃん”な一言に、思わずホロリ。
泣かせるやん……。...
頻繁に作ってくれるようになりました…(笑)