公園で宝探しゲームをしていたときのこと。
隠した宝物が、見つからなくなってしまったというエピソードです。
「こんなに悲しいなら、やらなければよかった!」と泣きながら訴えた息子に、母として伝えたかったこととは。
2020年のヒット作!編集部選出、もう一度読みたいあの作品!その2
4,661 View2020年、多くのヒット記事が生まれました。その中から、特に素晴らしかったものをコノビー編集部が選出!
1年を振り返りながら、お楽しみください!
息子の嘆きに「それは違うよ」
私の理想とする”家族の形”
異なる環境で育った者同士が、家族となる結婚。
相手の実家を訪れた際、その違いを目の当たりにすることも多いですね。
普段は仏のようだという、どしぱんつさんの夫。
そのルーツが、義実家にありました!
「お母さんがいいって言ったらね」の理由
これは、パパあるあるなのでしょうか?
つい言ってしまいがちな「お母さんががいいって言ったらね」の言葉。
なんとなく言っていたけれど、改めて考えると、そこには明確な理由が!?
「一理あるな」と思う人、続出かもしれません!
大事な育児パートナー、コケシちゃん
みなさんは、お子さんとの思い出の品はありますか?
さざなみさんには、思い出深いおもちゃがあるそうで、その名も「コケシちゃん」
当時よく泣く子だった長女に、どうにか泣き止んでほしいと、手作りされたのです。
その全ぼうとは?
音まで想像すると、とてもほっこりする作品です!
「たった100円」発言から考えた、お金の教育
お金の大切さは、子ども達に伝えていきたいですよね。
「たった100円」という子どもの発言をきっかけに、お金の勉強を始めた、ひいちゃんさん親子。
やり方はまず、100円を貸すことから……
年始は、お年玉など子ども達がお金を手にする機会もあるので、参考にしたいですね!
2020年のヒット記事から選出した、今回の5本はいかがでしたか?
ご自身の子育てや、夫婦の関係について、振り返るキッカケになるといいなと思います。
残り2日、まだまだご紹介は続きます。
多くの方に共感や、感動を与えた作品をもう一度!
(編集:コノビー編集部 木下)
1
追い詰められたママのイライラは、子どもに向かう。それを救ってくれたパパの言葉
とげとげ。
2
産後のウラミは根深くて…10年経っても忘れられない夫の言葉
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3
「お母さんのごはんがいい」その言葉にブヒッと笑って、実母を想った。
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4
1人で見上げる月が好きだった。今は、みんなで見る方が好き。母になって気づいたこと
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子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
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多喜ゆい