息子ミニゲルが3歳半ころのお話。
いまだお箸での食事は難航中。エジソン箸のような補助のあるものなら使えますが、普通のお箸でスイスイ食べることは難しいようで、つまめてもプルプルしてます。赤ちゃんの頃から食事に意欲的ではなかったので、お箸を持つ機会が少なかったことも一因なのかも・・・。
私は「本人のやる気が出るまで待つ方式」なので、まーそのうち使えるようになるよね~という状態ですが・・・そんな我が家ですが、ゲルマンさんの影響により、恐らく、恐らく、恐らく、めっちゃ推定ですが
ナイフの登場回数は日本の一般家庭より多い・・・気がします。(でもドイツの一般家庭よりは少ないはず)
登場回数が多いので当然ミニゲルの目に触れる機会も多いです。2歳後半ぐらいだったかなぁ、やはり大人の真似して使いたがるんですよね。大人用のは大きくて危ないので、ゲルマンさんの両親からもらった子供用の食器セットに入ってたナイフをたまに持たせてました。
でも、さすがにまだきちんとは使えず。今までも何度か挑戦してますがイマイチ。親が使い方を見せても自分でやりたいお年頃なので「ちがうっ」とかキレられる始末。いや、ちがわないし・・・。
ドイツの子育て~お箸よりナイフとフォークを先に覚えた息子の話~
1,768 View息子ミニゲル3歳半頃のおはなし。お箸よりも先にナイフとフォーク!?ドイツ人夫のゲルマンさん、息子のミニゲルと暮らす妻が語ります。
今朝もこんな具合でした。パンケーキだったんですけど、最近パンケーキのときは、必ず自分で切りたがるので一応ナイフも用意しておきます。そして家事でちょっと離れて戻ってきたら・・・
普通にフォークとナイフで食っておる!!!お箸より先にナイフとフォークをマスター!?お箸も早くできるようになるといいなー。自分が年少さんのころは、ナイフなんて持ったこともなかったんじゃないかなぁ。って30年以上前の話ですが。現代はそうでもないのでしょうか。
軟らかいパンケーキだから出来たのでしょうけれども、なんと言いますか、環境のなせる業なのかなーと思った出来事でした。
ちなみにゲルマンさんはいつから使えたかは覚えてないそうです。
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