夫の実家で目の当たりにした、「家族全員がテキパキ動いている」という光景。
自分が生まれ育った環境との違いに驚いて、夫に質問してみると……?
年末年始に意識しがち!みんなの“義実家とのお付き合い”エピソード4選
17,173 View年末年始には、何かと義実家とのお付き合いが増えるもの。様々なお付き合いのカタチについて、「なるほど!」「ほっこり…♡」なエピソードをまとめてご紹介します。
夫の実家で受けた衝撃
ぜひ受け継ぎたい!義実家の習慣
そして思うことは……?
続きを読む!:義実家への帰省で感じた家族愛。娘もこんな環境で育てたい
「義母が4連泊」という状況を助けてくれたもの
義実家にお邪魔したことはあったけれど、こちらに来ていただくのは初めて。
結婚後、初めて迎える年末年始に夫と二人で帰省した時は、たしか3泊だった。
長かったような、あっという間だったような3泊4日を過ごした。
私もまだ初々しい新妻であったし、右も左もわからず、文字通り右往左往していたことだろう……。
会話もイマイチ弾まず、静かに気まずい空気が流れたような。
そして3年後の今年。
飛行機の距離の義実家へ親子3人で帰省するより、義母1人に来てもらった方が平和且つ経済的、と考えた我ら。
そのXデーが、3日後に迫っているのだ。(しかも4泊!)
あれから時は経ち、家族も増え、私も当時より少しは良き妻に成長しているだろうか……!?
サッとお茶を出せたり、気の利いた話題を振ったり、できるようになっているだろうか……!
正直、あまり自信はない!!!
それだけは、自信がある!(キリッ)
「夫君、年末年始はどのように過ごすおつもりでしょうか?」
「はい、精一杯サポートします!家事も何でもします!」
「ほぅ。一切家事をしない夫さんが何でも、ですと?」
「え、あ、今日から修行するということで……」
鳴呼、修行期間の短さよ。
3日後やぞ。
この後、どうなったのかというと……?
「義母とタメ口&義実家でのんびり」な関係になった理由
義母とこんな関係になった理由は……?
義実家との距離感やお付き合いのカタチは、家庭によって様々。
みなさまにとって、心地よく楽しい年末年始でありますように……!
(編集:コノビー編集部 浦脇)
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