スカンジナビア諸国に共通した、十字形“スカンジナビアクロス”。
青は湖、黄は黄金、あるいは輝く太陽を象徴しています。
12世紀半ば、時の王が青空に金の十字を見たという話が由来とも言われています。
※ この記事は2024年10月21日に再公開された記事です。
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