私、そして息子の「卒業」の思い出でした。
託児所を利用する教習生はお勤めや育児で忙しい日々の合間をぬって通う方ばかり。
私は在宅ワークで時間の融通もききやすく、さらに忙しさの波が落ち着いた時期を狙ってガッツリ通い詰めることができたため、息子はすっかり託児所のレギュラーメンバーと化していました。
短期間でしたがお世話になった教習所の保育士さんたちに今でも感謝しています。
それからも幼稚園の先生、延長保育の先生などお世話になってきましたが、卒業の時は、いつでも先生方はみんな目を潤ませながらのお別れでした。
家庭以外でこんなにも大切に子どもを見守ってくれた先生という存在。
子育てしていく上でどれだけ心強かったか分かりません。
連絡帳は何をどう書く?文章から垣間見た夫の育児
保育園の連絡帳、毎朝何書こうか悩みますよね〜
夫婦でも書き方が違って興味深かったお話です...