「最後まで走り切った自分が誇らしい。」

娘さんの様子から、そんな声が聞こえてくるような気がします。

たくさん頑張った努力は無駄にはなりません。

どうか次もまた、娘さんにとって満足のいく走りができますように。


(編集:コノビー編集部 空閑香織)