当時は笑っていたのに…時を経て大共感な母親の涙脆さ。

小さい頃は涙脆い母の様子を、兄と2人でよくニヤニヤしながら冷やかしていたものですが、今となっては自身が母越えの涙脆さです。

特に動物・ファミリージャンルの泣かせる系、ダメですね…それはもう旦那に引かれるほどのスピードで泣けます。
絵本もだめです、図書館で中味も知らず借りてきて、ちょっとでも感動要素を感じるともう、ウルウルです。涙腺崩壊とはこのことか、と。(笑)

親子ってだんだんに似てくるものですね。(歳の問題か…？)

娘をパニくらせてはかわいそうなので必死に堪えますが、無理です。泣けるものは泣ける！

「悲しくて泣いてるんじゃないんだよー」とやんわり説明してはいます。驚かせてごめんな、娘…。

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