やはり一筋縄ではいかない男、三男(笑)
恐らく三男も、当時の長男と同様に「宿題とは、国語や算数などの問題プリントのこと」と思っていたからだと思うのですが……。
問題プリントはしっかり取り組めていたものの、一行日記は全くの手つかず(笑)
次男に教えてもらいながらその日は無事書けましたが、翌日またも信じられない言葉が飛び出したのでした。
8月後半になってから焦ることのないよう、やはり見守りと声掛けはしていこうと改めて思いました(笑)
この子は大変そうだな……。その一言にカッとなり気づいた自分の「忘れもの」
マイペース息子にヤキモキする日々が続いていた私。
叔父から言われたことに対する自分の...