自分たちが子どもだった頃当たり前に呼んでいた『〇〇ちゃんちのおばちゃん』呼びが、娘の時代にはほとんど聞かなくなったなー!と少々のカルチャーショックを受けたのでした。
今も地域によってはおばちゃん呼びが主流だったりする場所もあるのかな…と気になります。
いつの間にこの『〇〇ちゃんママ』呼びが主流になったのか…
確かにニュアンス際どいワードではありますよね、『おばちゃん』呼び。小さい子に言われても気にならないにしても、そんなに歳の変わらなそうなママ同士で言われたらちょっと…と言う気がするし。
どこからが『おばちゃん』って、基準があってないようなのが難しい。
その点『〇〇ちゃんママ』呼びは年齢関わらず響きも可愛らしいし、使われて嫌な気持ちにならないかななんて感じました。よく考えられているなぁ、と。
細かい部分ではありますが、時代に合わせて色々と変わって行くものだなぁと考えさせられる変化でした。
お読みくださり、ありがとうございます!
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