乳幼児期におすすめ！くもんのジグソーパズルで楽しく知育♪

さて、ジグソーパズルにはどのような効果があるのでしょうか？調べてみました。



・イメージ力や直観力を養い、右脳が鍛えられる

・指先の運動になり、手先が器用になる

・集中力が養われる

・達成感が得られる



乳幼児期に習得して欲しいことがいっぱい詰まっていますね。

何より、子どもが楽しんで取り組めるのがいいですね！

ジグソーパズルはいろいろありますが、乳幼児期に始めるならくもんのジグソーパズルをおすすめします。

それでは私のおすすめポイントを写真と共に紹介します。

くもんのジグソーパズルにはSTEP１からSTEP５までがあり、段々ピースの数が増え、難しくなっていきます。少しずつピースの数が増えるので、少しずつステップアップできます。



STEP１　２、３、４、６ピース

STEP２　９、１２、１６、２０ピース

STEP３　２４、３５、４８ピース

STEP４　５４、７０、８８ピース

STEP５　９６、１１７、１４０ピース

私の家にはSTEP２からSTEP４まであります。

９ピースのパズルはこんな大きさ。ピースが大きいから持ちやすく、はめやすくなっています。２歳でできるようになりました。

STEP４の88ピースだとこんなに小さなピースになります！これは４歳になってからチャレンジさせました。

くもんのジグソーパズルは箱に入っています。ここが収納しやすいポイントです。

大きめの箱の中に、

小さな箱が入っていて、それぞれの中にピースが入っています。この箱はマジックテープ式で開閉できるので、小さな子どもでも容易に開け閉めできるのです。

それぞれの箱によって裏面の色が違うので、混ざっても容易に分けられます。よく考えられていますね。

お片付けのしやすさは、おもちゃ選びの重要なポイントです。

２歳の時に購入してもう３年になりますが、外箱は多少破れたりしているものの、パズル自体は全く損傷がありません。

ピースがピタッとはまり、ずれにくいので、子どものやる気を削ぐことがありません。

くもんのジグソーパズルは１歳半からが対象年齢となっています。パズルなんてまだ無理、と思うような年齢から始められますよ。これから暑くなり外出が難しくなる季節です。室内遊びにジグソーパズルなんていかがでしょうか？