息子と言い争いをしていたら思わぬ反撃に合い、育児について考えさせられる事態になりました。

(まず2歳児とわりと本気の言い合いをしているところから反省ですが……)


子どもの自由な気持ちを抑えないように、可能性を狭めないように、というのはもちろんのこと、私自身、割とマイナス思考なので、自分に対しても「できるかもしれない」を口癖にしたいです。


ミョウガの甘酢漬けも、何故か美味しくないとわかっても果敢に挑んでいた息子。

「美味しくない"から"食べる…」と、覚えたばかりの接続詞を間違っても使っていく姿勢も見習いたいなと思いました。



子どもって、私たちが思っているよりもずっと強くて逞しいんですね。