エッ、目が合わないだけで…？想像を軽く超えた、後追いの最終進化型は

毎日、元気に追跡され、泣かれ、家事をしようにも、危なっかしくて、いろいろと捗らない……。

そんな後追いあるあるが、繰り広げられていました。

こうして、追いつかれるようになり、トイレのドアの隙間から、手が出てくるようになり。

ドアに手でも挟んだら危ない…と、トイレのドアを開けっぱなして、用をたすようになるわけです。


日々、目に見えて進化してくるので困ります。

いや、成長は嬉しいんですけどね！？

これが、一番びっくりした後追い（？）です！

まさかの「目が合わないと泣く」です！衝撃！



ママ、家事すらできず、ずっとあなたのすぐ横にいるよ…！！！？

もう、３人目だし！多少は泣かしておいても大丈夫だし、家事も何とかなるはずだ！と思ってたんです。

だって、５年の間に２人を育て、満を持して迎えた３人目。

育児だって手慣れたもの！と思ってました。本気で。

しかし、この頃になると、家事の為にベビーサークルで遊ばせたりして放っておくと１時間ぐらい平気で泣くようになりまして……。


３人の子どもたちの中でも飛びぬけて声が大きい末っ子。

結局15分も家事をしたら、泣く娘に根負けして、また隣に座ったり抱っこしたり…で何にもできません。

さて、その時２歳の長女と、５歳の長男はどうしていたかというと、パパが必死に二人の面倒を見てくれていました。

なので、パパには末っ子育児の思い出があまりないそうです(笑)

いや、今でこそ笑えますが、当時はご飯もトイレもままならず、なかなかの地獄でしたね！

いつか終わるとわかってても、今！今この時がしんどいんじゃ～！なんとかして～～！と叫びたかったです。

ま、それ以前にすぐそばで毎日末っ子が、私の代わりに泣き叫んでましたけどね！