種をまいて育てる「実生サボテン」生産で日本一。

鑑賞用だけでなく、日本では珍しい食用サボテンを栽培している“サボテンのまち”が愛知県にあります。

食用サボテンは、学校給食に取り入れられているほか、市内の飲食店でも食べることができるのだそうですが…。

さて、どこだかわかりますか?

ヒントは、名古屋市の北部にあり、ユニークな“ハニワまつり”が開催されることや、平安時代の能書小野道風(おののとうふう)誕生伝説の地として知られていますよ。