18歳、6570日。
それは作者が親元を離れ一人暮らしを始めた年。
いつかは終わってしまうこの日々を、宝箱につめこんでいたい――。
旅立つ“きみ”を見守る、心の旅じたく子育てエッセイ『6570日後 きみは旅立つ』(なかのいと著作/オーバーラップ)。
その一部を、コノビーでご紹介します。
いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉
息子が一時保育を利用していたころ。いつも部屋の前で大泣きしている女の子がいました。「いつもい...
目が離せない…!
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