【ギャップが愛おしい♡】口が悪い小学生のたまに出るアレ…

コノビーではSNSで話題をよんだ育児ネタの投稿を紹介！
今回はlivedoor公式ブロガーとしてもご活躍中のうえだしろこさんの投稿をピックアップさせていただきました。1.3万いいね（2024年4月4日現在）も獲得した、ちょっぴり口が悪くなってきた小学２年生の息子・金ちゃんの愛おしいエピソードとは？

・我が家の次男もまったく同じで笑いました
・いっしょですーー！幼稚園の、なごりですねー！
・めちゃくちゃわかります！あるあるです！男の子のこういうとこ、マジで愛おしいですよね
・もう可愛い

などと、男の子ママからは共感の嵐！なかには反抗期の中学生男子のお子さまをもつママからも「うちも同じ！」というコメントが。

それではさっそく、口が悪い小学生男子の愛おしすぎるエピソードを、うえだしろこさんのコミックエッセイで見ていきましょう。

口が悪い小学生のたまに出る丁寧語…（笑）

コメント欄には

・分かります！うちの小6男子、口が悪いですが「お味見していい？」と言われると　あの頃のあの子だ〜☺️とほんわかします
・すごくわかります❤️大反抗期の１４歳、息子ですが、「お母さーんおしゃもじ何処ー？」って言われると刷り込みって面白いなとおもいます
・可愛い！うちは小4男児が寝室の事をいまだにねんねのお部屋といいます
・普段は口の悪い銀行勤務の男性が、お通帳って言うの思い出してめっちゃ笑っちゃいます

などと、みなさんのお子さんのエピソードから口の悪い銀行勤務の男性のエピソードまで、金ちゃんと同じくあるあるをそえていらっしゃいました。

「ガチ」「くそ」「マジ」「オレ」……、幼稚園の年長あたりから小学生にかけて一気に口が悪くなっていくのを感じる親も多いです。成長過程とわかっているものの、ちょっぴり寂しいような気もします。

そんなとき金ちゃんの「ごようじ」のように、ママやパパから受け取った大切な言葉がポロリとこぼれるととっても愛おしくなりますね。子育てのなかのほっこりエピソード、うえだしろこさんありがとうございました。

（編集：コノビー編集部）