直接きつく怒られた、というわけではないのですが……。

先生に言われた「キレイに書きましょう」という言葉を気にするあまり、何度もやり直しをしてしまう末っ子。


丁寧に書こうとするのはとても良いことなんですが、あまりに何度も消してしまうので声をかけるものの、なかなか納得してもらえず。

こんな時でも、同じように苦労してきた＆現在進行形で同じ目線に立つことのできる姉や兄の言葉は、素直に聞き入れられるようで……。

根気強く見守ってくれたこともあって、無事に宿題を終えることができました。

（見守り続けた長女や次男に対し、なぜかそばで漫画を読んでいた三男氏（笑））


こういう光景を見ると、姉兄弟って良いな～とほっこりした気持ちになります。