コノビー編集部の選りすぐり!何度でも読みたい、名作体験談。
今回は、コノビーで連載中の「ゆたかちひろさん」の名作をご紹介いたします!姉妹のあいだではお互いに似ていると思っていなくても、友人には「そっくり」なんて言われることはよくあります。姉妹、兄弟のあるあるエピソードです。
初回公開はこちらです。
https://mama.smt.docomo.ne.jp/conobie/article/26704
そういうお友達は弟とよく似てますが、似てるというと、お友達も「え~?」って言いますね!
自分も子どものころ、家族の誰かに似てるといわれるのは、あんまり嬉しくなかったように思います。
照れくさいんですかね。
似てると言われて喜んでる友達もいましたが、少数派でしたね!
親から見ると、全然違う顔なのですが、他人から見れば誤差の範囲なのかもしれません。
だって、その証拠に……
家族間でもクイズにできるぐらい似てるんですよこれが!
そっくりというか同じ子どもが違う服を着てるだけ、というぐらい同じです(笑)
でも、写真の色合いだとかの妙な古さが「親世代」って感じをかもしています……。一応カラー写真なのに……。
顔認証が使い物にならない!ということで、子ども達は指紋認証のスマホを使ってます。
親からすればそんなに似てないよねぇ?と本当に思ってるんですけど、他人さまから見ると、やっぱりよく似ているようです。
私も昔「弟と似ている」と、よく言われ、母を知る人には「お母さんとそっくりね」と言われ、さらに、父を見ると「父親似だったのね!」と言われたりしました。
それって結局家族みんな似てるんじゃないの!?
でもさすがに、AIには別人と認識されたいです(笑)